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東京⼯芸⼤学は昨年100周年を迎えました。この歴史は本学でしか作り上げられない、様々なクリエイティブの積み重ねによる⼤きなものです。そして、新たに重なる2024年という1年はこれまでの歴史を含んだ、今まで以上に⼤きく多様な1年にできると私は思います。そのきっかけに中野祭がなってほしい。そんな思いを込めたテーマです。